★あなたの身体硬くなっていませんか★ 美容整体 小顔矯正 美容矯正専門店 Wemias(ウェミアス)
- 美容矯正専門店 Wemias(ウェミアス)
- 2018年10月28日
- 読了時間: 3分
こんにちは!
◆美容矯正専門店 Wemias(ウェミアス)◆
いつもありがとうございます!
最近、身体が硬くなった
昔から身体が硬くて悩んでいる
そういう方も多いのではないでしょうか。
日常生活にあまり支障がないからと
そのままにしてやり過ごしてしまっていると
後々に大変なことになることも。
なぜなら身体の硬さは思わぬところで
別の大きな悩みとリンクしていることがあります。
◆身体が硬くなることで生じる様々なデメリット◆
★姿勢が崩れる
肩甲骨の周りが硬くなると
猫背のような姿勢になりやすくなります。
このようになると垂直にかかる重力の影響を強く受け
肩こりや腰痛等が起こりやすくなります。
またお腹だけポッコリ出るような状態にもなりやすいです。
★疲れやすくなる
例えば腕を上げるという動き1つとっても
身体が硬いと必要以上に力を入れる必要があります。
余分なエネルギーを消費するので結果的に疲れやすくなります。
また血行が滞るので疲労物質が蓄積されやすくなり
疲れがたまるという状態になりやすいです。
★スムーズに動けなくなる
筋肉が硬いと余分な力が入りやすく
力むという状態ができやすくなり
ぎこちない動きになってしまいます。
スポーツの場面ではしなやかに動けないため
スピードもパワーもスタミナも失ってしまいます。
★故障が増える
余分な力が入りやすい動きは
筋肉だけでなく関節へのストレスを高めます。
また崩れた姿勢での動きは膝、腰、脚などに
負担をかけやすいです。
★太りやすくなる
身体が硬くなると結構が悪くなり
代謝が落ちることから太りやすい体質になります。
★寝つきが悪くなる
人間の身体の自律神経は活動しようとする時に交感神経が働き
休む時には副交感神経が働きます。
筋肉が緊張していると自律神経も緊張し
この切り替えがうまくいかなくなる傾向があります。
つまり眠ろうとする時に交感神経が働いてしまい
疲れているのになかなか眠れない等の状態が起きやすくなるのです。
★冷えやすくなる
血行が悪くなることで足や手先等が冷えやすくなります。
またふくらはぎの筋肉はポンプのような作用で
心臓に血液を送り戻す作用があるのですが
この筋肉が硬いとポンプの作用がうまく働かず
全身への血の巡りがさらに悪くなってしまいます。
★転びやすくなる
転びそうになってバランスを立て直そうとした時に
身体が硬いとスッと足が出ないため転倒しやすいです。
また脳からの指令が伝わりづらくなる傾向があるので
反応という点でも遅れやすくなります。
何らかの方法で身体を動かし筋肉を伸ばさないと
筋肉はドンドン縮まり身体は硬くなっていきます。
身体を柔らかくする方法として
パッと思い浮かぶのはストレッチやヨガなどになりますよね。
ご来店のお客様にも柔らかくしなやかな筋肉が理想とお伝えして
これらをオススメはいたしておりますが
身体が硬い人は筋肉を伸ばす姿勢がうまくとれなかったり
伸ばすこと自体に力んでしまうことが多いので
まずは整体やマッサージなどで身体をある程度ほぐして柔らかくしてから
定期的にストレッチやヨガなどをおこなう方が良いと考えております。
是非、柔らかくしなやかな筋肉を手に入れて
美容健康で快適な毎日を送っていただければと思います。

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